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取材記事article

ひと針ひと針、心をこめて

北欧のししゅう


 「北欧のししゅう」は、スウェーデンやデンマークの伝統的なししゅうやボビンレース織りを楽しむグループだ。数か月単位でタペストリーやテーブルクロス、バッグ、クッションなどを仕上げていく。

 代表の弓狩さんは、「継承されてきた伝統技法の深さを伝えたい。手を動かすことの楽しさを伝えたい。そして本物の手仕事の美しさを体感してほしい。」と話す。

 10年続けている生徒の山本さんはこの日ポシェットを作っていた。「糸の引き具合で雰囲気が変わったり、一針一針で表情が出たりするのがおもしろいです。」と言う。

 北欧のししゅう糸はおちついた色が多く、色を組み合わせるのも楽しそうだ。

 麻の布にすべて手仕事で仕上げていく。ひたすら根気よく、こつこつと続ける…それが北欧の庶民の長い冬を過ごす楽しみだったのだ。でき上がった作品から手作りの温かさが伝わってくる。

北欧のししゅう
正面の弓狩さんを囲んで一針一針

北欧のししゅう
ポシェットにししゅうをしています
 
  2016-02-15
北欧のししゅう
代 表:弓狩(ゆがり)直子(なおこ)
連絡先:Tel.0467-67-9647
設 立:1990年5月
会 員:10名(女性のみ)
会 費:月1回4500円 月2回8000円
活動日:月2回 月曜または水曜
    13~17時
活動場所:麻生市民交流館やまゆり
取材・文 丸山とし子
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あさお区民記者

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