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麻生で見つけた「ヒカルの碁」

AFIC 麻生ファミリー囲碁クラブ


 千代ヶ丘小学校の学校施設開放日には、校舎の一角でパチリパチリと碁石の音が響く。子ども達が目を輝かして碁盤に向かい、その後ろでおじさん達が何やら話しかけている。おじさん達はAFIC の囲碁指導員。AFIC の定例会が開かれているのだ。子ども会員の小学生を中心に20~30人が集まる。

 AFIC は子どもの囲碁普及を目的としたボランティア団体で、子どもとその保護者、囲碁指導員などで構成・運営されている。

 2007 年、3名の保護者で立ち上げたこの会も、子ども会員を含め総勢60人にまでに成長した。千代ヶ丘小学校などの協力、保護者・指導員の熱意と積極的活動の成果だ。

 囲碁を授業科目とする教育機関が増えているそうだ。大学などで囲碁を教えている、ヒカルの碁で有名な棋士の吉原由香里さんは「主張をぶつけ合いながらも限られた碁盤を分かち合う囲碁は、思いやりや礼儀などが学べる場」と推奨する。(日本経済新聞)

 子ども達が囲碁で学んだことを活かし、立派な社会人に成長してくれること、これこそがAFIC会員全員の願いなのだ。

AFIC 麻生ファミリー囲碁クラブ
僕たち、わたしたち、麻生のヒカルです

AFIC 麻生ファミリー囲碁クラブ
豆棋士たちの練習風景
 
  2016-02-15
AFIC 麻生ファミリー囲碁クラブ
代 表:熱田(あつた)延雄(のぶお)
連絡先:前野(まえの)三衛(みつえい)
Tel.090-3201-9425
設 立:2007年4月
会 員:60名(男性32名・女性28名)
    指導員22名(男性20名・女性2名)
    子ども会員19名(男子12名・女子7名)
会 費:100円/月(年払い)
活動日:毎週水曜、第3日曜 ほか。
    詳細はAFICのホームページ参照
活動場所:おもに千代ヶ丘小学校、
     はるひ野小学校
取材・文 飯田保幸
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あさお区民記者

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