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目指そう! 未来の発明王を!

川崎北部少年少女発明クラブ


 理科離れや学力低下が危惧される昨今、机上の学習では味わえない体験を通じ、子どもたちに「ものをつくりだす喜びや感動」を伝えたいと、同クラブは2012年4月に小学校3年~中学校3 年の“発明家の卵”72 人を迎えて開講した。近隣在住の技術ボランティア30名(シニア12 名・保護者18 名)が支えている。

 開設初年度から公益社団法人発明協会が主催する「第3回チャレンジ創造コンテスト」において宮本君、古田さん、松村君の3名のチームが全国大会において金賞を受賞するなど華々しい成果をあげた。

 ところがシニアボランティアの半数が家庭の事情などから離脱、また会場の定期的な確保が難しいこともあり、現在50名の会員を受け入れるのが限界となっている。

 「生まれ育った土地で、発明体験を子どもたちが味わえる、そんな環境を大切にしたい」と事務局の四方(よも)恒充さんは語る。

 各産業分野の経験者で、自分のスキルを子どもたちのために活かしたいというボランティア指導員や事務ボランティアを募集している。

川崎北部少年少女発明クラブ
熱心に作業をする未来の発明王たち
 
  2016-02-15
川崎北部少年少女発明クラブ
代 表:安村(やすむら)通晃(みちあ)き
連絡先:Tel.090-4249-3603
    四方(よも)恒充(つねみつ)
設 立:2012年4月
会 員:50名
会 費:1万8000円/年
活動日:原則 第2日曜
    夏休みに補講
活動場所:新百合21ビル6F
     J:COM町田・川崎局 会議室
取材・文 植木昌昭
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あさお区民記者

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