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取材記事article

彫れば大人も楽しくなれる

やまゆり遊印の会


 「やまゆり遊印の会」は、講師の亀田さんが麻生市民交流館やまゆりで「区民講師」を行ったのをきっかけに発足した。

 専用のゴム板で希望する図柄のスタンプを作り、彫る楽しさ、押す楽しさを味わう。葉書大のゴム板を適当な大きさに切り分け、そこに裏返しにした図柄を彫り込んでゆく。彫りあがったら完成である。木版ほどの硬さはないので、子どもから高齢者までの誰でもが楽しめ、大人でもはまってしまう魅力を持っている。ゴム板は大きな文具店であれば年間通じて入手でき、彫刻刀も安価なもので大丈夫だという。

 亀田さんは、小柄な体つき、飾り気のない性格と服装(これ以上ないくらい似合っていた)、そして一生懸命でエネルギッシュな方だった。20歳のころ偶然出会った木彫りを「生涯の仕事にしよう」と決心し、その後、遊(ゴム)印、篆刻(てんこく)、水彩画などへ得意分野を広げてきた。また「草花・樹木たちは、身体の一部のようなものです。」という花作りや家庭菜園も行っている。12月2日~4日には自宅で水彩画展を開催予定とのことである。

 そんな亀田さんを囲む「やまゆり遊印の会」は、楽しくて役に立つ場に違いない。

やまゆり遊印の会
いつの間にかみんな真剣。完成後は歓声!
(やまゆりDAY会場にて)

やまゆり遊印の会
受講生たちの作品

やまゆり遊印の会
講師の亀田正子さん
 
  2017.12.8
やまゆり遊印の会
代 表:亀田(かめだ) 正子(まさこ) 
連絡先:Tel.080-3346-1659 Fax.042-331-0505
設 立:2017年7月
会 員:5名(女性3名、男性2名)
会 費:1000円/回、ほかに材料費
開催日時:原則毎月第2月曜、14~16時
     (変更あり。要確認)
会 場:麻生市民交流館やまゆり
取材・文 仲原照男
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あさお区民記者

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