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取材後記

「心に星を」市民プロジェクト


 2017年8月20日の午前10時から午後5時まで、市民交流館やまゆりで行われた、「心に星を」プロジェクト祭り‘優しさの種をまこう’を取材した。内容は、1階のサロンは映画と演芸など、2階の会議室Bはワークショップ、やまゆり前ではソーラークッカー体験であったが、親子連れから高齢者まで多くの人々が訪れ、会場は感動と笑い声にあふれた。

 以下、映画、演芸などの紹介

 ①映画「銀河の雫」~はじまりはひとつ~
  山元加津子監督がネパールに取材したドキュメンタリー映画。~はじまりはひとつ~ではという、人類の心の原点をいまだに抱く、ネパールの人々の生活と風土を細かに描き、見る人に郷愁と感動を与える名画。

 ②「シューくんは車椅子」:あらら企画(西生田小学校・人形劇チーム)
  車椅子のシュウ君が、夢のなかで出会った動物たちに励まされ、未来に希望をいだく。亡き祖父母や動物たちの人形は、細山自治会館で30年以上前に当時のお母さんたちが作り、受け継がれたもの。優しい風合いがあり、劇の流れに温かみを与えた。

 ③リーディング「風待ち岬」:あらら企画(西生田小学校・人形劇チーム)
  津波にさらわれ帰らぬ父(3.11を題材とした)の無事を信じて岬に立ち続ける少年が、夢うつつのモヤのなかで父と再会し、励まされ、自信を得て未来に希望をいだく。声の出し方、間の取り方など、各演者の朗読が見事。

 ④川崎セブンスター Live Show
  ○漫才:ザ・ショウマンU&L
   個性あふれる二人のシャベリだけで、観客は心をうばわれた。さらに、夏休み中という時節柄の自由研究をネタとして、よくある昆虫採集と怪しげな動物採集をかけて煙にまき、聴衆を大いに笑わらわせた。

  ○手品:武藤空男さん
   ヒモや紙を使っての、一見簡単そうな技を次々と披露した。観客を舞台に上げて一緒に演じたが、単純だが技が見事であっけにとられた。種をあかしたヒモの手品は簡単で、これから使えると思った。
 
  ○腹話術:あいマイ
   金魚すくいのポイや、うちわの裏側に描いた花火を小道具にした人形との掛け合いで、聴衆を笑いにつつんだ。人形に歌わせた技は見事だった。

  ○フラダンス:ハトちゃん他
   最後に川崎セブンスターが全員登場し、流行の「恋ダンス」を踊り、会場は一体観にあふれた。

 ⑤合唱:かなりあ少年少女合唱団
  横浜を中心に活躍する実力派の合唱団。特に高音の響きが美しいハーモ-ニーを楽しんだ。

 ⑥独唱「奏詩~いまここに」:渡辺麻衣さん

 ⑦トークセッション(対談):柿の実学園学長、小島澄人さんとあらら企画代表、成澤布美子さん


「心に星を」市民プロジェクト
人形劇が終わって全員が顔を見せた

「心に星を」市民プロジェクト
巧みな話術でわかせた漫才

「心に星を」市民プロジェクト
ボクにもできる簡単な種を教わった手品

「心に星を」市民プロジェクト
人形との掛け合いがみごとだった腹話術

「心に星を」市民プロジェクト
フラダンスは「恋ダンス」でフィナーレ
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  2019-04-19
「心に星を」市民プロジェクト
代 表:矢澤(やざわ)耕一(こういち)
副代表:成澤(なりさわ)布美子(ふみこ)
連絡先:Tel. 044-954-4363(成澤)
設 立:2016年1月
メンバー:14名(内男性5名)30~70歳代 
定例会:月1回(適時)
    市民交流館やまゆりにて

取材・文 中島久幸
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あさお区民記者

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