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取材記事article

日本一の芝生公園をめざす

新ゆりアートパークスきずな


昭和音楽大学の南側、三角スペース、彫刻オブジェのある公園が「新ゆりアートパークス。見事なまでにきれいに整備された芝生公園で、2012年6月には、花と緑の愛護活動において顕著な功績があったと、代表の森さんが民間団体の功労者として国土交通大臣賞を受賞した。

芝生は張ってから雑草を地道にとっていくことが大切であり、当初は有志が集まって日本一の芝生公園を目指して活動を続けていた。ところが10年目を迎えて、ボランティアの高齢化などから現状を維持することが危ぶまれてきた。

そこで、近隣の麻生市民交流館やまゆりを管理運営する「あさお市民活動サポートセンター」は、地域情報紙3紙の協力をえて2018年8月10日にボランティア募集説明会を実施した。 その結果、新旧あわせ25名のメンバーとなり、名称は「新ゆりアー ト パークスきずな」として、9月8日から新たに活動をスタートさせた。

今、公園では子どもたちが裸足でかけまわり、イベントを定期開催する「AirGreen」、芝生のうえでヨガをする団体が生まれるなど、青空の天井をもったやまゆりのバーチャル分館のように、日本一の芝生公園に区民が集う、そんな夢が実現しそうな環境が、多くのボランティアの力で生まれつつある。

ゴミを残さない、現状復帰というルールを守ればどなたでも利用でき、申込書は隣接する麻生市民交流館やまゆりに置いてある。

今までは、整備からでた枯芝、枯葉などはゴミ扱いとなっていたが、新しく「環境を考え行動する会」との連携がうまれ、これらを木箱コンポストに入れて堆肥にしていく活動にチャレンジしはじめた。

毎週土曜9時30分から午前中に活動をしている、さらに多くの仲間が増えることを期待したい。

新ゆりアートパークスきずな
ボランティアの活動ぶり
新ゆりアートパークスきずな
丁寧に雑草を取っていく
新ゆりアートパークスきずな
芝生の上で近隣保育園が運動会を開催
新ゆりアートパークスきずな
きずなのスタートのときは、北沢前麻生区長も出席
新ゆりアートパークスきずな
取り除いた雑草も捨てず、木箱コンポストにいれて堆肥作りに挑戦中
 
  2019-04-15
新ゆりアートパークスきずな
代 表:武藤 泰(むとう やすし)
連絡先:Tel.044-955-7214
設 立:2018年9月
会 員:25名
入会金:なし
会 費:なし
活動日:毎週土曜 9時30分~11時30分
活動場所:新ゆりアートパークス(麻生区上麻生1-11-9)
取材・文 植木昌昭
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あさお区民記者

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