本文へスキップ

区民の視点で情報発信

あさおふれんずasao friends

親子イベントで国際交流

Funky Kids & Mom


「ファンキーキッズ&マム」は1995年10月、国連の専門機関に勤務していた百武千文(ひゃくたけちふみ)さんが立ち上げた団体。

「見知らぬ土地での子育ては大変。特に言葉が通じない外国籍の親が地域で孤立しないように寄り添い、みんながつながれる場を作りたい」という思いからはじまった。

思いに共感した親子を中心に輪が広まり、地域に住んでいる未就学児とその親を対象に、親子の交流イベントや情報交換を行ってきた。多い時にはアメリカやアジア諸国から来日した外国籍の親子など約30組が参加。現在は、子育て中や、子育てが一段落した親子が15名、サポートメンバー4名で活動している。

同団体は、インドやバングラディッシュ、エチオピアなど途上国の子どもたちの里子支援も行っている。資金は、麻生スポーツセンターやホテルモリノなどで開催されるフリーマーケット(コロナ禍の影響で過去2年は中止)で得た収益。集めたお金を国内外の被災地へ送る活動や、麻生区の地域振興課とタックを組んで多文化共生のワークショップや、国際情勢を学ぶ勉強会なども開催してきた。

百武さんは「誰もが気軽に参加でき、楽しみながら、互いに協力し、理解しあえる。そんな活動を通じ、身近なことから国際協力ができるようにしたい」と語る。

2023年4月22日(土)には、細山にある「川崎授産学園」で3年ぶりにイベントを開催。親子で、折り紙の「こいのぼり」をつくるワークショップを行った。

催し物をきっかけに日本の伝統文化について学んだり、外国の絵本を紹介したり、親も子も一緒に楽しみながらできる国際交流を目指している。


Funky Kids & Mom
左から山崎さん、代表の百武さん、宮澤さん
Funky Kids & Mom
2023.4.22日のポスター
Funky Kids & Mom
過去のイベント報告
Funky Kids & Mom
好評だったイベントとチラシ
  2023-04-01
Funky Kids & Mom
代 表
百武千文(ひゃくたけ・ちふみ)
連絡先
chifumi@earth.email.ne.jp
設 立
1995年10月
会 員
親子15名・サポートメンバー4名
会 費
1200円/年
活動日
不定期(1~2ヶ月に1度定例会、イベントの打ち合わせで随時集合) 
活動場所
麻生区内
取材・文 佐々木直子
[一覧表に戻る]