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区民の視点で情報発信

あさおふれんずasao friends

踊って、笑って、認知症予防

コグニダンスゆりゆり


 自分たちで振り付けを考えて、楽しく踊るのが「コグニダンス」。頭を使いながら運動して認知症を予防する「コグニサイズ」の考え方を取り入れた。代表の江藤さんは「(振り付けの)先生がいるわけじゃない。その時の旬の踊りを入れたりもします。これをやっていなかったらどんどんぼけていたかもしれない」と笑う。

 2017年、麻生市民交流館やまゆりの女性運営スタッフのランチ会で「ソーラン節を踊りたい」と盛り上がったのが結成のきっかけ。数カ月後にはやまゆり10周年のイベントで披露し、地域デビューをした。それから8年、「踊って、食べて、笑って、キラキラしたい」をモットーに、月2回のペースで活動。デイサービスを訪れて高齢者に元気を届け、メンバーでプチ旅行や食事会も楽しんでいる。

 10月の「やまゆり楽芸会」では、原点となるソーラン節やマツケンサンバ、山本リンダの「どうにもとまらない」などで15分のステージを盛り上げた。終了後に「一人一人は個性が強いのにまとまりがすごい」(古賀さん)「型にはまっていなくて自由にできるのが自分に合っている」(五日市さん)「みんな平等に意見を出して振り付けを工夫するのがとても脳トレになる」(大田さん)と、楽しくて仕方がないといった表情で話してくれた。

 現在、入会にはメンバーの紹介が必要だが、デイサービスの慰問の申し込みは随時受け付けている。


コグニダンスゆりゆり
決めのポーズもばっちり

コグニダンスゆりゆり
「やまゆり楽芸会」に参加したメンバー
  2025-12-01
コグニダンスゆりゆり
代 表 江藤みどり
連絡先:℡o44-951-6321 麻生市民交流館やまゆり
設 立:2017年11月
会 員:9名
入会金:なし
会 費:2000円/年
活動日:月2回 水曜日
活動場所:山口台会館

取材・文 藤戸浩一
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