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区民の視点で情報発信

プロフィールprofile

あさお区民記者は、区民による区民のための情報発信を目指しています。

●区民記者紹介 (2022年6月)

麻生区の街や施設を歩き回り、活動団体やイベントを見つけ出しては取材します。記者の履歴は多彩、様々な視点で記事を書きます。 編集会議ではわかりやすい表現や、言葉づかいに議論が白熱。限られた紙面の文字数のなかで、精一杯、気持ちを込めて執筆します。

名前 紹介文/ひとことコメント
中島 久幸
中島久幸
あさお区民記者クラブ代表
 麻生区には元気いっぱいに活躍する団体がたくさんあります。区民記者になってはや10年余り、取材でお会いするたびに元気をもらっています。これからも、身近な情報を、読者に分りやすく伝えていきたいと思います。取材にうかがいますので、お気軽にご連絡ください。
仲原 照男
仲原照男
 通りの向かいは多摩区という、ギリギリの麻生区民です。いままで区内で偶然出会った野生哺乳類は、タヌキ(多分)に2度。野生動物に限らず、気の良よさそうな犬、猫をみると、つい、頬の筋肉が緩んでしまいます。動物園、水族館なら一日いてもOK。黙々と、人に知られることなくボランティア活動を行っている人、組織を応援できればと思っています。情報をお寄せください。
景山 茂
景山茂
 メールやSNSに文章を書いているとつい面白くなり、話が脱線してしまったり、はじめには思ってみなかったような展開になったりすることがある。理路整然、余す事無くリポートするより、興味本位、筆の勢いにまかせ、読んで楽しめる記事が書ければと願う記者。宜しくお願いします。
佐藤 次郎
佐藤次郎 
 半世紀前、初めてやってきたこの街。その魅力はといえば、どこにでもありそうな街並みで静かに暮らす人々の、思いがけず多彩で豊かな個性ではないでしょうか。そんな魅力をあらためて味わうべく、さまざまな我が隣人たちに会いにいきたいと思っています。
佐々木直子
ささきなおこ
 麻生区在住40年。「この人に会えてよかった」「ここへ来てよかった」と思える情報や、麻生区の魅力をさまざまな媒体で発信したいと思っています。
(麻生区の編集プロダクション「スリーコード」所属/2007年「川崎市民記者養成講座」/2008年~2010年「区民記者養成講座」/2014年「文章力アップ講座」/2019年「子どもレポーター養成講座」講師
名越 耀子(なごや)
なごやようこ
 麻生区在住40数年。高齢者が目立つようになった一方、元気な若い世代の活躍には目を見張るものがあります。「この街に住んでよかった」と思える町の情報を、優しい目線でお届けします。
神澤 秀夫
なごやようこ
 「情報の民主化」などと言われ、世の中を縦横無尽に飛び交っているSNS。多くの人へ、特定の人へと、玉石混交、無責任な形で発信・拡散されているものもあり、現在のコミュニケーション/メディア環境を猥雑なものにしています。そうしたなか、明示された発行元で、名前をきちんと記し、責任を持つ紙(印刷)媒体の記者として、務めています。
植木 昌昭
植木昌昭
顧 問
 新百合ヶ丘が大好きなおじさんです。人に逢うことが好きで、文章を書くことが好きで、何よりも閑だったので区民記者になりました。麻生区でコツコツと活動されているグループにスポットライトをあてることが出来たらなと思っています。
落合ふみこ
落合ふみこ
 
サポーター
 日々変わりゆく街に暮らしながら、“揺るがない流儀”“頑固な心意気”を貫き通す方々にお会いして、たくさん話を伺いたいです。驚き・希望・夢・憧れに満ちたエピソードに潜む、ドキドキ・ウルウル・ピカピカ・ワクワク・キラキラを感じ取り、そのままをお伝えしたいと思っています。取材のご縁がありました折には、どうぞよろしくお願いいたします。