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取材記事article

子どもたちがまた帰ってきたい居場所に

麻生プレーパークを創る会


 「麻生プレーパークを創る会」(愛称:あさぷれ)は、子どもたちが「自分の責任で自由に遊ぶ」ことができる遊び場を麻生区につくりたいと2006年に活動をはじめた。

 あさぷれのメンバーが世話人となり、トラブルに対応する専門スタッフとともに、地域と連携しながら子どもたちが自由に遊べる環境作りを考え、遊び場の整備、ルールづくり、実施場所の確保を行っている。

 27年度は子どもゆめ基金などの助成を受け、万福寺さとやま公園と、多摩美の森(麻生区市民健康の森)を使って、年に24回のプレーパークを実施。

 万福寺さとやま公園では大きな木からつるしたロープのブランコが人気。大工道具なども用意されており、子ども達の「やってみたい!」「やってみよう」という思いを大事にし、スタッフは子ども達の遊びを見守ったり、関わったりしている。プレーパークでは学年も学校も男女も関係なく遊ぶ。ここから習い事に行き、また戻ってくる子どももいる。

 定期的に遊び場(集まる場)を開催するためには、資金、スタッフ、運営方法など課題は多い。子どもたちだけではなく、親や地域の人たちの居場所にもなることを願いながら活動を続けている。

麻生プレーパークを創る会
スタッフの手作りブランコは、
小さい子は乗れないように高さを工夫
 
  2016-02-15
麻生プレーパークを創る会
代 表:飯野( いいの) 優子(ゆうこ)
連絡先:Tel.090-1791-6747
設 立:2006年11月
世話人:15名
会 費:1500円/年
活動日:ミーティング
    毎月第2水曜 午前中
    プレーパーク
    基本的に第2・第4水曜
    年4回程度土曜も開催
    ※詳細はホームページに掲載
活動場所:万福寺さとやま公園、
麻生区市民健康の森(多摩美の森)
あさぷれのブログ
取材・文 佐々木直子
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あさお区民記者

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