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白山子ども図書館“ほんの森”から世界の旅へ

虹の会


2014年4月、旧白山中学校跡地に白山愛児園がオープンした。児童養護施設と地域交流、地域の子育て支援を目的とした総合児童福祉施設である。

 ここの地域交流スペースには、虹の会が運営する「白山子ども図書館“ほんの森”」があり、約6000 冊の児童図書が子どもたちを待っている。

 白山愛児園の施設長霜倉博文さんは、子どもたちが「本を通じて豊かな大人になってほしい」と願う。

 その想いは、地域交流スペースを活動拠点として活動する虹の会の想い「子どもたちに、本の楽しみを伝えたい。子どもたちが本の森に入り世界の旅をして欲しい、生きる力を得て欲しい」に繋がる。

 図書館の子どもたちは、自分たちの活動を「なかよしクラブ」と名づけ、「子どもお話し会」「読書会」などで本と親しむ。好きな本をもとに、みんなで話し合って装飾や工作、「パネルシアター」などを創作し発表する。

 本を通じて、子どもと子ども、お母さんお父さんや子どもと本に関わる大人との交流が生まれる。さらに、その活動を支援する地域の人々との交流が生まれ、本を中心に人の輪が広がる。夢が広がる。「ほんの森」は、地域の子どもたちに気軽に訪ねて欲しいと待っている。

虹の会
「子どもお話し会」 小さい子が読むのを
小学生が自然にサポート
 
  2016-02-15
虹の会
代 表:吉澤(よしざわ)登子(のぶこ)
連絡先:副代表 米倉(よねくら)由布子(ゆうこ)
Tel.090-4128-5647(10~16時)
  yuri-niji@msn.com
設 立:2012年3月
会 員:正会員 26名(事務局7名)
    応援会員 20名
活動日:・「ほんの森」開館
      毎週火曜 10時30分~13時30分
      第2・第4土曜 13時30分~15時30分
    ・本の作業など
      主に金曜 13時~15時
活動場所:白山愛児園 地域交流スペース
取材・文 吉田清次
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あさお区民記者

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