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取材記事article

輝け 太陽の子どもたち

麻生のボーイスカウト


ボーイスカウトは20世紀初頭、英国に誕生した世界的規模の青少年育成団体。太陽のもとでの野外団体訓練をとおし健全な心身を養い、社会性を身につけ、街頭募金・地域での清掃など社会貢献・奉仕活動を体験し、料理・工作・救護術など生活技能も習得する。

小学校1年生から活動に参加できる。女子の入団もOK。25歳までのスカウトが年齢により5グループに編成され、麻生区では川崎第43団、第53団が活動している。

第53団では団委員長関口氏から300坪ほどの敷地(柿生)の提供をうけ、ここでテント生活をしたり、キャンプファイヤーを囲んだり、野菜栽培の実習をしたり「団ハウス」として使用している。小田原、鎌倉など近郊でのナイトウォークは年に1度の定番訓練だし、山野での夏キャンプ、冬のスキーキャンプも大きな楽しみだ。

あさお区民まつり、しんゆりマルシェなど地域のイベントにも積極的に参加し、社会経験を積む。

2015年夏には山口市・きらら浜で世界スカウトジャンボリーが開催され、世界中から約3万人のスカウトと関係者が集った。大会前後には約6千人が日本各地への訪問を希望し、川崎市には中南米エクアドルの隊員がやってきて市内の団員、関係者、市民と交流した。また、同15年8月下旬から半月間ほど、川崎市の団員が姉妹都市ボルチモアを訪問し、現地の行事に参加し親善
を深めた。第43団、第53団からも各1名が参加した。 ボーイスカウトはインターナショナルだ。

スカウトを卒業した3人の男子の父親、鈴木さんは「団で学んだことが社会にでてから大いに役だっているようだ」と頼もしげに語る。ビバ、スカウト。

麻生のボーイスカウト
冬のスキーキャンプ(斑尾高原にて第53団)

麻生のボーイスカウト
おねがいしま~す。元気いっぱい街頭募金

麻生のボーイスカウト
「団ハウス」でジャガイモの種植え(第53団)

麻生のボーイスカウト

 
  2016-02-15
麻生のボーイスカウト
【ボーイスカウト川崎第43団】(千代ケ丘地区)
団委員長:渡辺(わたなべ)悦男(えつお)
連絡先:塩野(しおの)浩史(ひろし)
    shioshiono926226@estate.ocn.ne.jp
設 立:1968年4月
スカウト数:90名(男子68名・女子22名)
隊 費:団費等 年間4万2千円 毎月3500円引落し(夏冬キャンプは別途)
活動日:主に日曜、月3回ほど
活動場所:主に川崎市内周辺

【ボーイスカウト川崎第53団】(柿生地区)
団委員長:関口(せきぐち)靖邦(やすくに)
連絡先:鈴木(すずき)和宏(かずひろ)
Tel.046-204-7928
設 立:1980年6月
スカウト数:51名(男子48名・女子3名)
隊 費:団費等 年間3万円~4万円 一括払い(夏冬キャンプは別途)
活動日:主に日曜、月3回ほど
活動場所:主に川崎市内周辺
取材・文 飯田保幸
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あさお区民記者

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