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取材記事article

柔道を通じて青少年の健全な育成を目指す

柿生青少年柔道会


 エイ、ヤー! 子どもたちの元気な声が道場に鳴り響く。そう、ここはアジサイでも有名な柿生の浄慶寺前にある「柿生武道館」だ。小学生と中学生以上の青年男女約50名が稽古にはげんでいる。稽古をつけているのは、会長の柔道7段松澤彰先生をはじめ15~16名の有段者の先生。女性の先生も1名いらっしゃる。ここを巣立った門下生たちもときどき教えにこられるそうだ。リオデジャネイロ・オリンピックに出場が期待されている門下生もいる。道場は神棚も備えられ、冷暖房も完備された、「講道館」認定の道場だ。

 「柿生青少年柔道会」は48年前の1968年にスタート。1973年に地域の人たちから寄付をしてもらい、先生たちと親ごさんたちとで、一から手作りで道場をつくり上げたことがはじまりだ。その間、柿生川周辺に桜の苗木を植え、今では大きく育って多くの人を楽しませている。

 同会は試合で勝つだけの指導だけではなく、受け身を覚えてケガをしない体、礼儀作法、社会に出てどんなことがあっても負けない精神力、などをきたえることを指導方針としている。また、定期的に周辺地域のゴミ拾いもするなど社会奉仕もしている。

 柔道は1882年に嘉納治五郎がはじめた武道であるが、いまや世界中に普及している。今後ますますグローバル化する社会、お子さんやお孫さんが世界で活躍できるタフな日本人になれるように稽古に通わせてみたらいかがだろうか。

柿生青少年柔道会
新年の武道始め(鏡開き)
年のはじめには、神様にお祈りして稽古が
はじまる

柿生青少年柔道会
黒帯を目指して、稽古にはげむ少年たち。
白帯からはじまって橙、黄、水、緑、紫、茶と
進級していき、初段になると黒帯になる。
 
  2016-04-01
柿生青少年柔道会
会 長:松澤(まつざわ) 彰(あきら)
連絡先:Tel.044-987-4395
設 立:1968年6月
会 員:約50名(うち女子7名)
入会金:4000円
会 費:少年部 3000円/月
青年部 4000円/月
練習日:少年部
     火曜 18時~19時30分
     木曜 18時~19時30分
     土曜 18時~19時30分
     日曜 9時30分~11時30分
    青年部
     火曜 19時30分~21時
     土曜 19時30分~21時
     日曜 12時~13時30分
練習場所:柿生武道館(かきおぶどうかん)
ホームページ:ttp://homepage2.nifty.com/KAKIOJUDO/
フェースブック:https://www.facebook.com/kakiojudo
取材・文 上治信義
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