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古代史の謎解きに出掛けよう!

邪馬台国の会 川崎支部


 邪馬台国はどこか? 卑弥呼の墓はどこか? そもそも卑弥呼とは? 集まった会員同士で議論が続く。

 日本の古代の謎は多い。我が国には当時の文献が無いので、西暦三世紀に書かれた中国の正史である「三国志」の「魏志」に「倭人伝」があり(俗に「魏志倭人伝」と言われる)、それを読み解いて当時の我が国の姿を知ることから謎解きがはじまる。近年発掘調査も科学的手法が発達して、遺物の推定年代も正確になってきたが、それでもさまざまな謎が残る。

 学生時代から歴史に興味を持っていた代表の末永時和さんは、安本美典先生主宰の「邪馬台国の会」に入会し、理事にも推薦されて研鑽を積んだ。やがて、研鑽の努力が認められて、古代史を勉強しているグループに講師として招かれるようになり、これまでに50回の講演をこなしてきた。

 そうこうしているうちに、「やまゆり」が区民講師を募集していることを知り、「日本の古代の謎 邪馬台国はどこか?」という講座で応募したところ、多くの申し込みがあった。そこで、地元の退職者を中心に古代史をテーマにしたグループを2012年4月に講座を聴講された14名で立ち上げた。

 例会の前半は末永さんが「邪馬台国の会」での安本先生などの講義を再講義し、後半はそれをもとにして会員同士で、意見交換あるいは反論あるいは新説を打ち出すなどして切磋琢磨している。例会後はお茶を飲んだり、偶には遺跡を訪ねたりして親睦を深めている。


邪馬台国の会 川崎支部
「邪馬台国の会」を主宰している
安本美典(やすもと びてん)先生を迎えて(前列中央)
 
  2018-03-31
邪馬台国の会 川崎支部
代 表:末永 時和(すえなが ときかず)
連絡先:Tel.044-955-3201
    E-Mail sue0418@mti.biglobe.ne.jp
設 立:2012年4月
会員数:17名
会 費:2500円/年
活動日:毎月第1木曜 14~16時
活動場所:麻生市民交流館やまゆり
URL:http://www5e.biglobe.ne.jp/~yamatai/
取材・文 上治信義
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あさお区民記者

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