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取材記事article

わたしが変わる。未来が変わる。

ガールスカウト神奈川県第32団


 「自立・自己啓発」の理念を掲げ、少女と女性のための世界最大の社会教育団体であるガールスカウト。麻生区では1973年に「ガールスカウト神奈川県第32団」が創設された。現在、小学1年生から高校3年生までが在籍し、新百合ヶ丘周辺を拠点に募金活動や美化活動・野外活動・料理作り・クラフトなどさまざまな活動に取り組んでいる。

 秋に開催されたかわさき市民祭りではパレードに参加。年長者が先頭で横断幕を持ち、その後ろを年少者が小さな旗を振りながら続く。「未来を担う希望の星たちの行進です」とアナウンスが流れる。パレードのあとはブースでクラフトの紹介で忙しい。活動の合間に「スカウトの魅力は何?」と聞いてみた。一斉に返ってきた答えが「キャンプ!登山!ハイキング」と。自然を目の前には発見の連続だという。国内外での交流会も多い。この夏には米ボルチモア市から訪日したボーイスカウトとの交流会があった。参加した少女は「片言の英語でも友達になり楽しかった」と話す。学年も学校も超えてたくさんの友達と出会うことは貴重な体験だ。

 「わたしが変われば、未来が変わる」という思いでガールスカウトの精神が引き継がれ、2020年にはイギリスで創立してから100周年の歴史を迎える。多くの人との交流と体験活動を主軸にしながら、少女たちが未来に向けて歩む大きな力に期待したい。

ガールスカウト神奈川県第32団
2018.4 フライアップ式
黒川青少年野外活動センターにて
 
  2018-12-19
ガールスカウト神奈川県第32団
代 表:団委員長 松田 基久乃(まつだ きくの)
連絡先:gskanagawa32@hotmail.com
設 立:1973年3月
団員数:39名 団員募集中
会 費:連盟会員登録費、団員活動費 キャンプ代など
活動日:主に月2~3回、日曜の午前中または1日 
活動場所:麻生市民館・黒川野外センターなど、麻生区中心に活動

取材・文 但木かこ
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あさお区民記者

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