本文へスキップ

区民の視点で情報発信 ASAO Kumin Reporters

取材記事article

世界鉄道の旅 ジオラマに入り込んで体感

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ


 昭和音楽大学の南側、三角スペース ジオラマ展示は、引っ張りだこだ。この2015年7月だけでも、千代ヶ丘子ども文化センター、麻生サークル祭、新百合ヶ丘総合病院と、立て続けに展示会を開いた。

 新百合ヶ丘鉄道模型クラブは、日本型Nゲージ鉄道模型を走らせるクラブだが、兄弟クラブの「モデルアイゼンバーンクラブ」(1992年設立 ヨーロッパ型鉄道模型クラブ)と合同展示。白いひげをたくわえ帽子を被った、両クラブ事務局長の二上孝秋さんが見学者を迎える。「車両を走らせて楽しい、思わずその中に入りたくなる風景づくりを目指しています」と、自慢のジオラマの説明に熱が入る。

 2013年麻生サークル祭に展示したジオラマレイアウトは縮尺1/87のHOmゲージ。フルセットの中央部だけの展示だったが、それでも大きさは3.6m×1.2mになる。7枚分割のジオラマを2時間かけて組み立てた。ほかにも、日本型鉄道模型を展示した。

 どこでも人気の展示会。長い時間、じーっと見入っている人がいる。走る列車が楽しいのだろうか、ジオラマに入り込んで夢の旅をしているのだろうか。

 「ジオラマ上を走る鉄道模型は生き生きとしていて、実物が走っているようにリアルで、自分がジオラマに入り込んだように錯覚します。まさに、そこを旅しているようです」と二上さん。鉄道の話になると、熱くなり話は尽きない。

新百合ヶ丘鉄道模型クラブ
回の展示は5日間。二上さんの話は夢があって、楽しい。(2015.7 新百合ヶ丘総合病院)
 
  2016-02-15
新百合ヶ丘鉄道模型クラブ
会 長:小松(こまつ) 一石(かずいし)
連絡先:事務局長 二上(ふたがみ)孝秋(たかあき)
Tel.044-953-2293
fwhw1294@mb.infoweb.ne.jp
設 立:2005年4月
会 員:男性8名
   (社会人6名・高校生1名・小学生1名)
会 費:3000円/年(ただし、レイアウト製作、
    維持管理費は別途徴収)
活動日:定例会・運転会
    毎月第4土曜 10~18時
活動場所:金程会館(麻生区金程)
そのほか 兄弟クラブ合同で定例会を開く
取材・文 石﨑純也
[一覧表に戻る]

あさお区民記者

〒215-0021
川崎市麻生区上麻生1-11-5

TEL 044-951-6321

copyright©2015 ASAO Kumin Reporters all rights reserved.