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取材記事article

口ずさみ、拍手し楽しんで、活きいき

アンサンブル ゆり


 「アンサンブル ゆり」は、「音楽で心と体の健康づくりをしょう。楽譜が読めない人でも演奏を楽しもう」と、元小学校教師の故河野和子さんが2006年5月に立ち上げた。今では、施設やイベントで演奏できるまでになった。演奏者の平均年齢は71歳、最高齢は85歳になる。

 週1 回の練習は、音を確かめ合いながら、ゆっくりゆったり、仲間とのアンサンブルを楽しむ。ジャンルは日本の名曲、ポップス、ハワイアンなど幅広く、レパートリーも20 曲を超える。楽器はハーモニカ、リコーダ、フルート、ピアニカ、バイオリンなど11 種。

 この日は、ひとり暮らし高齢者の方たちが集まる白山老人いこいの家で訪問演奏会を行い、「鉄腕アトム」「会津磐梯山」など、10曲を演奏した。

 代表の上山さんは「楽しみながら練習してきた曲を、聴いて喜んでいただくのが一番うれしいですね。演奏を聴いて、『楽しそうだから自分も仲間にはいりたい』と入会された方もいます」と満足そうに話していた。

アンサンブル ゆり
訪問演奏に向けて、納得のいくまで練習する。
練習風景(王禅寺老人いこいの家)

アンサンブル ゆり
知っている曲は、つい、口ずさんでしまう
(白山老人いこいの家)
 
  2016-02-15
アンサンブル ゆり
代 表:上山(うえやま)義弘(よしひろ)
連絡先:Tel.080-5178-1091
    youe21642@gmail.com
設 立:2006年5月
会 員:20名(男性9名・女性11名)
会 費:1500円/6ヶ月
活動日:週1回2時間
    火曜午後か水曜午前
活動場所:老人いこいの家
取材・文 石﨑純也
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あさお区民記者

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