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取材記事article

心に響き郷愁をさそう ハーモニカの音色

新百合テン・ホールズ


 手のひらに収まる大きさで、ポケットに入れて持ち歩ける「テンホールズハーモニカ」。音色はセンチメンタルで、聴く人の心を震わせ、なぜか懐かしさを感じさせる。ブルース演奏と共に普及したので「ブルースハープ」とも呼ばれる。

 このハーモニカに魅せられた集まりが「新百合テン・ホールズ」。ジャンルを問わず、唱歌、映画音楽、ブルース、ポップスと、聞き覚えのある曲はなんでも演奏して楽しむ。

 指導者は、皆川和義さん。練習がはじまると空気がきりっと締まり、メロディーを吹く姿は真剣そのもの。終わると、ふーっと一息、楽しい会話にもどる。

 このハーモニカの魅力を聞いた。「ポータブルで安価で、音色も魅力的。手軽な最高の楽器ですよ」と高田さん。

 だが、この楽器は簡単そうに見えて、なかなか奥が深いようだ。単音のみでなく、吹き方、舌の使い方でさまざまな音を出せる。だから、個性的な、その人にしか出せないアナログ音がでる。

 およそ3000円で買える、この小さな楽器。日々のくらしのなかで、懐かしい歌を吹いて、楽しんでみませんか。ポケットにハーモニカを忍ばせているなんて、おつなもの。

 *会員募集中!(初心者も大歓迎)随時見学OK

新百合テン・ホールズ
今回は「テネシーワルツ」の合奏ではじまり、
息を吸いながら音を下げる、ベンド練習を
行った
 
  2016-02-15
新百合テン・ホールズ
代 表:高田(たかだ)敏行(としゆき)
連絡先:Tel.090-4220-1087
    BTakada@aol.com
設 立:2014年4月
会 員:11名(男性7名・女性4名)
参加費:1000円/1回
活動日:毎月末1回(2時間)
活動場所:麻生市民館、
     川崎市アートセンター
取材・文 石﨑純也
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あさお区民記者

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