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区民の視点で情報発信 ASAO Kumin Reporters

プロフィールprofile

あさお区民記者は、区民による区民のための情報発信を目指しています。

●区民記者紹介

名前 紹介文/ひとことコメント
中島久幸
中島久幸
あさお区民記者クラブ代表
区民記者になってはや7年。麻生区は明るく、元気に、楽しく活動する団体でいっぱいです。これからも、これらの身近な情報を、読者に分りやすく伝えていきたいと思います。取材にうかがいますので、お気軽にご連絡ください。
石ア純也
石ア純也
子育て中から住んでいる、この麻生は第二のふるさとです。もっと、麻生を知りたいと区民記者になりました。元気な町づくり、心のかようコミュニティーづくりに取り組む市民活動を紹介して行きます。そのことが、心地よい地域づくりの一助になればと願っております。
飯田保幸
飯田保幸
「あさお大好き」「いいところだよ、麻生は」・・・ときどき聞く麻生区の評判です。どんな魅力があるのか、どんな人がどこでどんな活動をしているのか−35年以上住んでいても知らないことがいっぱい。探訪して話をきき、それを伝えて、明日の麻生区を読者の皆さんと共有できればいいなと思っています。
丸山としこ
丸山としこ
麻生区に住んで約30年。子育てや趣味を通したくさんの友達ができました。記事で人と人をつないでいけたら嬉しいです。
Twitter区民記者MARUYAMAでつぶやいています。
吉田清次
吉田清次
1947年島根県出雲市生まれ。麻生区白山に30年有余在住。2011年退職。現役時代は地域とあまり関わりのない生活をしてきました。取材活動を通じて地域を知り、皆さんと地域の絆づくりに、シニア世代の地域デビューに、住み良く愛され希望の持てる地域づくりへのお手伝いができればと思っています。
落合ふみこ
落合ふみこ
 
日々変わりゆく街に暮らしながら、“揺るがない流儀”“頑固な心意気”を貫き通す方々にお会いして、たくさん話を伺いたいです。驚き・希望・夢・憧れに満ちたエピソードに潜む、ドキドキ・ウルウル・ピカピカ・ワクワク・キラキラを感じ取り、そのままをお伝えしたいと思っています。取材のご縁がありました折には、どうぞよろしくお願いいたします。
仲原 照男
仲原照男
通りの向かいは多摩区という、ギリギリの麻生区民です。区内在住18年で出会った野生動物は、タヌキ(多分)に2度。野生動物に限らず、気の良よさそうな犬、猫をみると、つい、頬の筋肉が緩んでしまいます。動物園、水族館なら一日いてもOK。黙々と、人に知られることなくボランティア活動を行っている人、組織を応援できればと思っています。情報をお寄せください。
上治 信義
上治信義
たまたま、新百合ヶ丘に移り住んで35年。年を経る毎に魅力を増していく新百合ヶ丘。その魅力は何処にあるのか、きっと人々の活動の中にあるのではないか、そんな関心を持って皆様のところにお伺いしますので宜しくお願いします。
景山 茂
景山茂
メールやSNSに文章を書いているとつい面白くなり、話が脱線してしまったり、はじめには思ってみなかったような展開になったりすることがある。理路整然、余す事無くリポートするより、興味本位、筆の勢いにまかせ、読んで楽しめる記事が書ければと願う駆け出し記者。宜しくお願いします。
佐藤 次郎
佐藤次郎 
半世紀前、初めてやってきたこの街。その魅力はといえば、どこにでもありそうな街並みで静かに暮らす人々の、思いがけず多彩で豊かな個性ではないでしょうか。そんな魅力をあらためて味わうべく、さまざまな我が隣人たちに会いにいきたいと思っています。
植木 昌昭
植木昌昭
発行人
新百合ヶ丘が大好きなおじさんです。人に逢うことが好きで、文章を書くことが好きで、何よりも閑だったので区民記者になりました。麻生区でコツコツと活動されているグループにスポットライトをあてることが出来たらなと思っています。
佐々木直子
ささきなおこ
編集人
麻生区在住30余年。「この人に会えてよかった」「ここへ来てよかった」と思える情報をさまざまな媒体を通じ発信していきたいと思っています。(麻生区の編集プロダクション「スリーコード」所属/2007年「川崎市民記者養成講座」、2008年〜2010年「区民記者養成講座」、2014年「文章力アップ講座」講師)

あさお区民記者について

麻生区を拠点に活動しているボランティア団体や市民活動団体、またはイベントなどを取材し皆さんに紹介しています。

あさお区民記者

〒215-0021
川崎市麻生区上麻生1-11-5

TEL 044-951-6321